2022/11/12追記
残念ながら、この記事でご紹介していたクーラーバッグは廃盤になってしまいました(泣)
そして、、、そんな貴重なこのクーラーバックを私はカビだらけにしてしまいました。。。
それで、新しいクーラーバックを買い1年使いましたので、記事にしています。
こちらもどうぞ。
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こんにちは。まことです。
私は車でいつもジギングやエギングに行くんですが、妻が車を使っているときは仕方なく原付バイクで釣りに行くんです。
そのときに一番問題なのが、、
クーラーボックス!!!
釣り道具はバッグにいれてメットケースに入れたり、背負ったりできます。
ロッドはロッドケースにいれて背負ったりできます。
でも、でもね、クーラーボックスって持つ余裕がないんですよ。
いつも持っていく35Lのクーラーボックスなんて置けません。
エギングなら小さいボックスでもいいんですけど。。。
ジギングとなると話は別です。ジギングでは結構大きな魚が釣れますよね。
クーラーボックスの容量も30L以上は欲しいとこです。
でも、30L以上はバイクの足元には乗りません。(乗るバイクもあるかもしれないけど。。)
特に私が愛用している50CCのホンダのタクトでは乗りません。
250CCとか大型バイクなどでも、クーラーボックスを持ち運ぶのって結構大変なのではないでしょうか??
そ、こ、で!
折りたためるクーラーボックスでなるべく保冷力が強くお値打ちの物を探しました。
いろんなものをかなり比較検討したのですが、結局購入したのはこちら!!
FieldStationのATHLETEクーラーバッグ U-Q367
フィールドステーションというメーカーのアスリートクーラーバッグ U-Q367です!
ATHLETEクーラーバッグ U-Q367のオススメポイント
①折りたためる
・これを一番重要視しました。なにせバイクに積むので。
・折りたたむとぺちゃんこになります。保冷剤をいれてぺちゃんこにしておくと結構保冷します。
・折りたたまなくても布製なので足元に置けました。
実際に積んだ感じはこちら↓↓
ぺちゃんこにおりたたんだ状態を維持できるゴムが付属してるのでそれで止めた後、ロープで後ろのキャリアに固定してます。運転中は背もたれになりました。
②容量が35L
・ある程度大きな青物などもしっかり入る大きさ。
③折りたたみクーラーバッグにしては高い保冷力
・折りたたみのクーラーバッグって、結構保冷力が弱い物がおおいです。
でも、これは10㎜の断熱材と、ジッパー部分の工夫等によりかなりの保冷力を実現してます。
④かっこいいよね
・デザインも絶対大事。
⑤値段。
・値段って大事ですよね。。この商品を楽●や、Yah●●ショップで検索すると6000円から10000円越えまで、、、値段は様々。。。が、アマゾンでは なんとかなりの格安の値段!! 思わず即買いしてしまいました。デメリットとしてはなぜか配送が2~3週間ほどかかることかな。。2019年9月22日現在でもまだ格安ですが、値段が上がるかもしれないので要注意。
今日は、原付や、様々なバイクで釣りに行く際のオススメクーラーバッグについてご紹介しました。私が時間をかけて選び、実際に使ってみたおススメのクーラーバッグです。
でも、、なぜ急にバイクで釣りに行くクーラーバッグを買おうと思ったのか。。。。
それは、原付で釣りの遠征に行くからであります!!!
次回、まこと、屋久島へ釣り遠征に行く の巻き。 お楽しみに。
(ちょっとベタな紹介ですいません。)